OnePlus 7の8GB/256GBモデルが50台限定で5万切り!一体どうした?早いもの勝ち!

ガラスにも拘った6.41インチの巨大な有機ELディスプレイを採用。最近はダークモードを搭載したアプリが増えているのと、最新のAndroid QではOS自体にダークモードが採用されるので、巨大な有機ELディスプレイを持ったOne Plus 7にとっては大活躍できる環境が整います。

カメラもOne Plus 6Tからアップデート。SONY IMX586センサーの搭載により4800万画素の超高解像度撮影が可能に。4つのpixelを1つに統合する技術により、解像度だけでなく光の取得量も4倍に。光の少ない場所でも手ブレしづらく、くっきりとした写真を撮ることが可能に。

また、OnePlusはソフトウェア開発にも余念が無く、アップデートで更に画質を向上させてくれるので買った後も更なる画質向上が期待できます。

ソフトウェアとハードウェアのコンポーネントを独自に組み合わせた高精度な光学式ディスプレイ内指紋認証も導入。ロックを解除する度にディスプレイは幻想的な光を放ちます。

SocはSnapdragon845から最新のSnapdragon855に。シングルコアのパフォーマンスは45%上昇。さらにグラフィックレンダリング性能が20%、AI性能に関しては300%という驚きの進化を遂げています。

Antutuのトータルベンチマークも362,000と安定の高さ。ゲームやらない人にとってここまでの処理速度は無用の長物かもしれません。

最も注目されるのはOne Plus 7に搭載されているストレージです。UFS3.0という最新規格に準拠した最新のストレージ(上位機種のOne Plus 7 Proと同じもの)が使われていて、これは前規格と比較して約2倍速。Micro SDカードなどとは比較にならない超高速処理を実現しています。

ちなみにUFS3.0のストレージを搭載し、世界ではじめて発売されたスマートフォンがOne Plus 7シリーズです。最高スペックのストレージなので、One Plus 7を購入する時は是非高容量のものを選んでください。

さらにOne Plus 7はRAMブーストという独自機能がついていて、この機能を使うと8GBのメモリーが11.5GB相当の処理能力を発揮するというのだから驚きです。同時に処理できるアプリの数も16個から47個に増加します。RAMブーストすごすぎ。

RAMブーストとUFS3.0のストレージを組み合わせればどんな環境でも無敵状態に。高負荷のかかるデータの大きなゲームも、コレでだめならドレでやる状態になりますね。

30分で1日分の充電が完了するとうたっている、独自充電技術を用いた最大20Wのハイスピード充電技術にも注目。

そして忘れてはいけないのは『docomo』『Softbank』『au』へのフル対応。海外のSIMフリー端末は、Softbank以外100%に近い環境で中々使うことが出来ないのですが、One Plus 7は対応バンドの種類が多いので、まるで日本で売っているスマートフォンのように快適な環境で利用できます。

【対応バンドは以下の通り】

FDD LTE:バンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18 / 19/20/25/26 / 28/29/30/32/66/71

TDD LTE:バンド34 /

38/39/40/41/46 TD-SCDMA:バンド34/39

UMTS(WCDMA):バンド1/2/4/5/8/9/19

CDMA:BC0 / BC1

GSM:850/900/1800 / 1900 MHz

現存するスマートフォンの中で最高のスペックを誇るOnePlus 7Pro。その遺伝子をモロに引き継いだOnePlus 7が枚数限定クーポンの利用で過去最安値に下落。勿論日本語に全対応したグローバルモデル。OnePlus 7は、これまでと比較して速度が2倍になったプレミアムストレージを採用しています。何よりもストレージ容量を優先すべきです。

今回クーポン利用により最安値を突破するのはストレージ容量『256GB』、完璧です。さらにメモリーも8GB。

【格安SIM対応状況】

OnePlusの端末はとにかく日本の電波に強いです。フルバンド対応で国内販売端末と同様に使えます。同様な筈がありません。国内端末以上に使えます。